鳴門
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4日間短期シリーズの優出6人が出揃った。
準優最初の10レースは外枠の原豊土、森下祐丞が上位を独占。3連単は7万円の高配当となった。11レースは野澤大二がイン快勝したが、12レースもシリーズリーダーの鳥飼眞が3着に敗れて波乱となった。
結果、準優をただ1人逃げ勝った野澤が優勝戦のポールポジションに入った。出足は力強い仕上がりでV最短と言えるが、ほか5人とのパワー差は少ないだけに波乱の幕切れもありそうだ。
エンジンパワーランキング
【金メダル】
鳥飼眞、野澤大二
【銀メダル】
岡本猛、高濱芳久、原豊土、古田祐貴
【銅メダル】
渡修平、奥平拓也、江本真治、飯島昌弘、原田篤志、森下祐丞
【ブリキのメダル】
伊達正利、大内裕樹、山崎善庸
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