ボートレース下関

下関

トップSから松村敏が押し切り優勝!!

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「山口・福岡両支部対抗 川棚温泉青龍杯争奪関門決戦」はインからトップスタートを決めた松村敏が押し切り優勝した。

今節は山口と福岡の支部対抗戦だったが、優勝戦メンバーは福岡支部が5人に対し、地元の山口支部は江本真治の1人だけだった。

レースは枠なり3対3でスタートし、ほぼ横一線のスリット。そこからカドの長野壯志郎がわずかに舟を伸ばすが大勢に影響はない。1Mはインの松村が力強く押し切り、出口付近で後続に3艇身以上突き放す圧勝劇を見せた。2番手には2コースの益田啓司が続き、あっさり決着。3番手は混戦になったが、やはり競りに強い小川晃司が粘り込んだ。

2連単1-2は280円(1番人気)、3連単1-2-6は1730円(4番人気)。