平和島
平和島
予選最終日は強風水面、安定板装着
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『第48回総理大臣杯』4日目は朝から強いホーム追い風が吹き、午後になるとその風はますます威力を強めた。白波も立つ状況となって7レース以降は安定板が装着された。
予選最終日は1回乗りが多かった得点率上位者。その多くが大敗を喫するという波乱の流れで勢力図が塗り変わった。予選首位通過は2~4戦目を3連勝と飛ばした山本寛久でも3日目終了時点でオール2連対だった吉田弘文でもなく、前日3位タイの池田浩二。14位にいた今井貴士が4日目1、1着としジャンプアップ。準優1号艇の座に収まった。
エンジンパワーランキング
【S】
吉田弘文、山本寛久
【A】
今井貴士、池田浩二、三浦永理、中島孝平、原田幸哉、湯川浩司
【A´】
丸岡正典、井口佳典、向所浩二、須藤博倫、石野貴之、瓜生正義、中辻崇人、齊藤仁、坪井康晴、太田和美、篠崎元志、吉田拡郎、田中信一郎、福田雅一、深川真二、村上純、宇野弥生、田頭実
【B】
山崎智也、吉川元浩、松井繁、峰竜太、赤岩善生、烏野賢太、今垣光太郎、深井利寿、辻栄蔵、茅原悠紀、中岡正彦、平本真之、守田俊介、井川正人、山田哲也、石川真二、芝田浩治、森高一真、山川美由紀
【C】
馬袋義則、石渡鉄兵、平石和男、平尾崇典、毒島誠