ボートレース宮島

宮島

DR1号艇の西山貴浩が好気配!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

5日間のミドルシリーズ。予選は3日間と短く、1走の取りこぼしが賞典レース出走の道を断つ展開もある。

そんな中でDR1枠の西山貴浩が実績以上の手応えをつかみ、点検のみで格納。徳増秀樹池本輝明も上々気配に前検作業の手も軽い。対して石橋道友は「パワーが感じられない」と時間いっぱい本体、ペラ調整に取り組んでいた。

DR組の他では永井源濱崎直矢中野次郎らが好ムードだった。

エンジンパワーランキング
【トップグループ】
栗山繁洋(55号機)、池本輝明(59号機)、徳増秀樹(52号機)、永井源(12号機)、中野次郎(44号機)、濱崎直矢(27号機)
【上位
佐竹恒彦(41号機)、松本博昭(36号機)、山本浩輔(53号機)、榮田将彦(15号機)、中尾誠(37号機)、樋口喜彦(43号機)、西山貴浩(33号機)、鶴本崇文(47号機)、中岡健人(21号機)
【中堅
田嶋茂(28号機)、野中義生(16号機)、小野信樹(48号機)、加藤雅之(69号機)、金子順一(61号機)、三瀬譲(14号機)、北中元樹(35号機)、越智照浩(22号機)、後藤陽介(34号機)、石橋道友(18号機)、森安弘雅(24号機)、土屋智則(49号機)、前沢丈史(13号機)、川下晃司(40号機)
【下位
加木郁(29号機)、山本修一(58号機)、荒田泰明(65号機)、貫地谷直人(32号機)、西舘健(25号機)、岸蔭亮(51号機)、古澤光紀(63号機)