蒲郡
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金子龍介が逆転で得点率トップに!
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「日本財団会長杯争奪戦」は18日、予選最終日を迎える。2日目まで無傷の4連勝で突っ走っていた坂元浩仁は3日目大外枠が響き3着、連勝は4でストップした。代わって2日目から4連勝をマーク、6戦オール2連対でまとめている金子龍介が逆転で得点率トップに立った。素性機を駆っての快進撃とあってこのまま首位を死守したいところ。
坂元が2位、そして3位以下は丹下将、佐藤大介、一宮稔弘、牧原崇、牧宏次、吉田一郎と8位までA級勢が順当に上位を占めている。
DR組で勝負駆けを強いられているのが君島秀三。今節はリズムが悪く21位タイと大苦戦。足は日ごとに良くなって戦えるレベルまで上昇させてきただけに、最後のひと踏ん張りに期待したい。4日目6Rは大外枠から勝負駆けに挑む。
エンジンパワーランキング
【上位】
金子龍介、丹下将、佐藤大介、河合良夫
【中堅】
一宮稔弘、長谷川充、坂元浩仁、佐川正道、森林太
【中堅】
一瀬明、牧宏次、吉田一郎、牧原崇、船岡洋一郎、池田雷太、渡修平、君島秀三
【下位】
浦田信義、池上隆行、山本修次、天野誠