唐津
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深川真二が優勝戦の絶好枠!
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「トータリゼータエンジニアリング杯」は準優勝戦が行われた。
10Rは深川真二が逃げて、2着に吉川喜継、3着に伊藤雄二と外枠の両者が食い込み、3連単は4、850円と深川からとしては高配当となった。続く11Rは1着なら優勝戦の1号艇が待っていた枝尾賢がインから少し流れてしまい、石田章央の2コース差しが決まった。
ファイナルは絶好枠が巡ってきた昨年の最多勝利男・深川の逃げチャンスだが、Fを持っていて「勘がかなりずれている」とスタートに不安あり。石田、吉川、内田貴士はグリップ感があり、枝尾は伸びトップ級。大外枠の伊藤もバランスが取れていて、深川に先着することが可能な好仕上がりの選手ばかり。波乱の要素ありだ。
エンジンパワーランキング
【S(抜群)】
枝尾賢、深川真二、石田章央、内田貴士
【A(調整次第ではS)】
鳥飼眞、山本英志、後藤正宗、竹村明、新開文夫、吉川喜継、池田雷太、伊藤雄二、中村稔宏、角川政志、深山祐二、宮地孝四朗
【B(中堅)】
山下和彦、柳橋宏紀、泉啓文、金子勝利、小野勇作、待鳥雄紀、前田聖文、松浦勝、中井俊祐、田中博、堀本和也、和合俊介、難波茂
【C(最高の状態で中堅)】
真庭明志、井芹大志、古川誠之、岡本猛、岩永節也、守屋大地、松下誉士
【D(サッパリ)】
山崎善庸、富永修一、林祐介、香川友尚、菊原隆司