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多摩川
多摩川
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「ダブル優勝tvkカップ」。まずは男子優勝戦が11Rに行われた。1号艇は岩崎正哉。スタート展示ではやや劣勢の行き足に映ったが、人気の中心に。山地正樹、熊谷直樹のスロー勢が対抗評価に推された。
本番レースも展示同様に枠なりの3対3。インでスタートを決めた岩崎がきっちり1Mを回って先制。スタートからのぞいたカドの乙藤智史が冷静に1M差してバックでは山地、奥平拓也と並走。2M内有利に回った乙藤が2着を確保した。福岡勢のワンツーでの決着となった。
岩崎はこれが多摩川初V、通算では44回目の優勝。
12Rは女子優勝戦、1号艇に西村めぐみで人気の中心に。細川裕子、宇野弥生は共に対抗評価を得た。
進入は123カド465の3対3。インから07のスタートを踏み込んだ西村が危なげなく1M先マイ、一気の押し切りでVを決めた。差した細川が2Mで抜け出すが、中里優子が全速猛追。二周2Mで中里の全速が決まり2番手に浮上。そのまま中里が2着、細川は3着に終わった。
西村はこれが多摩川で2度目のV。通算では15回目の優勝となった。
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