下関
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予選トップクリアは吉田俊彦!
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「GI開設58周年記念競帝王決定戦」は4日目、激しい雨の中で予選全レースを終了した。得点率トップだった坪井康晴はまさかの転覆(選責)で7位タイに後退。代わって予選を首位でクリアしたのが吉田俊彦。2位は地元の今村豊、3位は今年の中国ダービーの覇者・平尾崇典で、この3人が準優のポールポジションをゲットした。
準優のボーダーは6.17に上がり、佐々木康幸が18人目で滑り込み。山崎智也は同率で並んだが、上位着順差で惜しくも次点に泣いた。
エンジンパワーランキング
【上位】
福来剛、坪井康晴、長尾章平、倉谷和信、石橋道友
【中堅】
繁野谷圭介、興津藍、池田浩二、坂口周、鈴木博、水摩敦、松田憲幸、土屋智則、平尾崇典、辻栄蔵、吉田俊彦
【下位】
海野康志郎、谷村一哉、後藤浩、寺田祥