ボートレース下関

下関

坪井康晴が得点率トップ!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「開設58周年記念競帝王決定戦」は1日がいよいよ予選最終日となる。3日目を終えて3連勝の坪井康晴が9.75で得点率トップに立っている。Sこそ出ていく伸びはないが、出足、行き足はかなり強力。予選最終日は6号艇の1回走り。この不利枠をどう克服するか。2位は今期勝率8点をオーバー、復調気配の池田浩二。オール2連対は途切れたものの吉田俊彦が3位。地元では今村豊が4位に付けている。3日目終了時点の準優のボーダーは5.80だが、6.00と想定すると、坪井、池田、吉田、今村、繁野谷圭介瓜生正義石橋道友平尾崇典に準優当確ランプが点灯した。

エンジンパワーランキング
【上位
福来剛、坪井康晴、長尾章平、倉谷和信
【中堅
繁野谷圭介、秋山広一、興津藍、池田浩二、吉田俊彦、石橋道友、坂口周、瓜生正義、鈴木博、水摩敦、松田憲幸、土屋智則、平尾崇典
【下位
海野康志郎、谷村一哉、後藤浩、新田雄史、寺田祥