下関
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井上大輔が通算2回目のV!!
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「日本MB選手会会長杯争奪 ヤング中国ダービー」は、超抜級にエンジンを噴かせた井上大輔がきっちり逃げて通算2回目の優勝を決めた。
レースは枠なり3対3で始まり、大外の武重雄介以外はほとんど差がないスリットライン。その後伸びが目立つ艇はなく、1Mはまくりを狙う村岡賢人の攻めを寄せ付けず、井上が逃げ切った。2着は村岡、3着はメンバー中唯一のA1だった森定晃史が入線し、岡山支部のワンツースリーとなった。
2連単1-3は960円(4番人気)、3連単1-3-2は1850円(6番人気)。