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「休み明けなんで…。エンジンの体感がつかめなかった」と赤岩善生が苦笑い。総理杯の出場は決まっており、再出発の今節から自分自身の回転を上げて行きたいはず。特訓は3本中2本インから行ってバッチリのスタートを決めていた。「スタートは行けそうな感じはした」とドリームはイン戦信頼となりそうだ。分からなかったというエンジンも周囲の評判は良かった。前本泰和も同じドリーム班から「出てる」と言われていたが彼自身は「良くなかった」と。これは常に隣にいた赤岩との比較がそう言わせたのか? 恐らくシリーズ終盤には赤岩から節イチ宣言が飛び出しているだろう。
メーカー機の14番は伯母芳恒、15番は十河伸吉。だがふたりとも「悪くはないが」という前置きがついた。額面通りに噴き上がるのは果たして何日目?
エンジンパワーランキング
【トップ級】
大西源喜、赤岩善生
【上位】
一色雅昭、伯母芳恒、樋口喜彦、高山智至
【中堅】
池上裕次、菊池峰晴、前本泰和、金子龍介、松本庸平、本部真吾、小林一樹、東本勝利、品田直樹、黒柳浩孝、星栄爾
【下位】
陶山秀徳、島川光男、川添英正、吉永浩則、富永修一、岩田優一
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