ボートレース下関

下関

井上大輔がオール2連対で得点率首位!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

新2エンジン2節目の「日本モーターボート選手会会長杯争奪ヤング中国ダービー」は18日、予選最終日を迎える。

3日目を終えて井上大輔が6戦5勝のオール2連対で得点率首位に立っている。井上によると、5連勝は自己新記録のようだ。今節は5、6コースから豪快なまくりを披露するなど、破格の伸びを披露。節一と言っていいだろう。森定晃史がオール3連対で2位に付けている。

地元では榮田将彦が5戦4連対で3位。準優1号艇が狙える位置だ。「足は久々にいいですよ」と、景気のいい談話を出している。岡山勢がペラに正解を出して末永由楽が節間一番時計を出した。

3日目終了時点のボーダーは5.80。ボーダー付近で気配がいいのは19位の永田義紘だ。

エンジンパワーランキング
【節イチ】
井上大輔
【上位
榮田将彦、村岡賢人、瀬川公則
【中堅
竹田辰也、前野竜一、岡谷健吾、浮田圭浩、山本修一、武重雄介、木場雄二郎、豊田泰洋、半田尚也、永田義紘、峰重力也、坂口貴彦、村田浩司、山口裕太
【下位
川崎誠志、西野翔太、森年省吾、磯部温志