下関
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森定晃史が4戦3勝で戦線をリード!
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新エンジン、新ボートになって2節目の「日本MB選手会会長杯争奪ヤング中国ダービー」は16日、予選2日目を続開。初日のドリーム戦を制した森定晃史が4戦3勝のオール2連対で戦線をリード。2日目は6号艇が回ってきたが、まくり差しで快勝した。レース足は文句なしだ。
検定タイム1位のモーターを手にしている井上大輔は、6コースと5コースから豪快なまくりを連発。初日から破竹の4連勝と波に乗っている。伸びは節一と言っても過言ではない。峰重力也の伸びも強力だ。3日目は前半、後半ともにアタマで狙える。
エンジンパワーランキング
【節一】
井上大輔
【上位】
浮田圭浩、榮田将彦、峰重力也
【中堅】
山本修一、武重雄介、小林基樹、奥田誠、木場雄二郎、豊田泰洋、川下晃司、大上卓人、半田尚也、瀬川公則、井内将太郎、永田義紘
【下位】
末永由楽、森年省吾、磯部温志