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中島孝平がエース候補の4号機をゲット

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今節は昨年3月総理杯以来、お待ちかねの特別戦。住之江の太閤賞と日程がかぶり、近畿圏の選手はやや数が少ないが、充実の選手層で迎える6日間。今や艇界最高峰の自在派と言える池田浩二を筆頭に、昨年まさしく艇界一ドラマティックな男だった、賞金王覇者・山崎智也。静岡顔の菊地孝平坪井康晴。SGに最も近い男? 白井英治の存在も忘れてはならずと多士済済。

地元圏では平石和男と、中澤和志が遠征勢を迎え撃つ。

前検日。注目のエンジン抽選だが、エース候補の4号機を手にしたのが、中島孝平。他では池田、坪井、谷津幸宏倉谷和信辻栄蔵後藤浩らが看板機と言えるモーターを手にしている。前検特訓では1班から今村豊、中島、角谷健吾、辻、秋山広一寺田祥、坪井、坂口周金田諭新田雄史といった面々が好練習を披露した。

今節はダブルDRだが、注目の初日DRは池田が1号艇。伸び系統はやや不足したムードの前検特訓だが、起こし~行き足のムードは良く、年間イン2連対率88%の力を見せつけそうだ。

エンジンパワーランキング
【設定⑥】(最上位級)
まだ不明
【設定⑤】(上位級)
辻栄蔵、新田雄史、中島孝平
【設定④】(中堅上位)
池田浩二、坪井康晴、谷津幸宏、倉谷和信、後藤浩、今村豊、角谷健吾、寺田祥、金田諭

※設定とはパチスロ用語です。