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石橋道友がイン速攻Vへ挑む!

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「公営レーシングプレス杯」は4日目、2Rで1着同着の珍事が発生。同着だった谷野錬志永嶋裕一は「1着の同着は初めて」と声を揃えていた。

メーンの準優は、いずれも人気の軸の1号艇トリオが逃げを決めて本命サイドで決着したが、10Rは人気対抗格の佐々木康幸が3着でV戦線から離脱。優勝戦は、絶好枠を手にした石橋道友が昨年の5月の大村以来、16回目のVへイン速攻で挑む。

エンジンパワーランキング
【抜群】
石橋道友
【余裕ある】
青木幸太郎、前沢丈史、北川敏弘、古澤信二
【穴候補】
中岡健人、江崎一雄 【厳しい】
安部慎一