大村
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石橋道友が6戦5勝で予選を首位通過!
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「公営レーシングプレス杯」は5日、3日間の予選が終わり、準優18人が決定した。
2日目から4連勝の石橋道友が予選を6戦5勝で首位通過。辻栄蔵もペラ調整でようやく納得のレベルまで底上げし、2位で予選突破。前沢丈史が3位に踏みとどまり、この3人が準優の1号艇を手にしている。
石橋は初日のキャリボディー交換が功を奏し、機力は節一。実績機の青木幸太郎も石橋に迫る勢いがある。また、実績ある16号機の北川敏弘も実戦足が目立っている。
生方厚成が勝負駆けに成功し、18位で準優進出。吉田慎二郎は次点止まり。
エンジンパワーランキング
【抜群】
石橋道友、青木幸太郎
【余裕ある】
前沢丈史、辻栄蔵、北川敏弘、古澤信二
【穴候補】
中岡健人、江崎一雄
【厳しい】
安部慎一