大村
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関口智久がトップで準優へ!
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「新東通信カップ」は2日間の予選が終了し、準優メンバーが決まった。差しとまくり差しでW星を挙げた関口智久が倉谷和信と得点率9.75で並んだが、上位着順差で関口が予選をトップ通過。その関口、後半12Rは人気薄だった上、1番人気の長田頼宗が5着に敗れたため、3連単5-4-3は3万4680円の好配当となった。初日連勝の古川健が3位に踏みとどまり、この3人が準優のポールポジションを手にした。
準優のボーダーは5.50で、原由樹夫が18位で予選を通過。地元の山口博司は次点に泣いた。
エンジンパワーランキング
【抜群】
樫葉次郎、友永明夫
【余裕ある】
倉谷和信、関口智久、長田頼宗、篠原俊夫
【穴候補】
吉村和也
【厳しい】
大井崇夫