丸亀
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一宮稔弘が差し突き抜けてV!!
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S展示でインを奪った④松元弥佑紀は、本番でもインに色気を見せ、これに対して①佐藤大介はインを譲らぬ構え。結果1、2コースの2艇が100mあたりの深い進入となり、②宮本裕之はターンマークからの起こし。3・5・6号艇がダッシュに引いて、2対1対3のスタイルに。
スリットをのぞいていったのは④松元と②宮本。しかし両者が牽制し合う形で流れ、ここを狙い澄ました差しで③一宮稔弘が突き抜ける。イン小回りから①佐藤が残し、77期両立の3-1態勢に。3着にはがら空きとなった最内を差した⑥高橋正男が入った。