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芦屋
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「スポニチ金杯新春特選」は11日、準優入りをかけた予選ラストの攻防となる3日目を迎える。ここまで得点率トップに立つのは3戦3勝の高田謙一。高田は2005年1月以来、実に8年ぶりの3連勝。強力パワーを武器にまくり、逃げと決まり手も多彩。3日目の不利枠2走をどう攻略するかに注目が集まる。
オール2連対マークの丹下健は不良航法による減点7で後退し、4戦3勝の三井所尊春が2位。小差で続く吉田徳夫、鈴木茂高で準優好枠争いを繰り広げる。
一方で準優ボーダーは6点ジャスト。有力どころでは25位タイに低迷する古結宏が勝負駆け。機力で狙えば井芹大志、和田敏彦らが圏外からの逆転も十分だ。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
高田謙一
【Aクラス】(上位級)
藤井徹、丹下健、久富政弘、和田敏彦、青木義一
【Bクラス】(中堅上位)
鈴木茂高、井芹大志、吉本正昭、西原明生、三井所尊春
【Cクラス】(平凡)
吉田徳夫、天野晶夫、近藤稔也、永井源、中岡正彦
【Dクラス】(苦戦モード)
古結宏、中越博紀、吉永泰弘、松田英数
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