芦屋
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郷原章平が新春初笑いで通算V17!!
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5日に行われた「日刊スポーツ杯争奪第43回福岡県内選手権大会」の優勝戦は1号艇の郷原章平が、逃げ切って新春初笑い。これで通算17回目の優勝を飾った。
レースは4号艇の篠崎元志がピット出良く3コース奪取で124カド356の進入。インから唯一のゼロ台スタートを決めた郷原が先マイ一気、そのまま押し切った。2着は5コースから鋭くまくり差した岡崎恭裕。2コースから差した川上剛がバック単独3番手の追走となったが、4番手から猛追した篠崎が周回ごとに差をつめ、川上を最終的にとらえ3着に浮上。
2連単は1-5で750円(3番人気)、3連単は1-5-4で2350円(7番人気)の決着となった。