
津
津
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
3日目の注目カードとなった7R。井口佳典VS4連勝・岡祐臣の対決は、カドで先手を奪った井口に軍配。岡は差しがブイ目がけて入ってしまい切り直す格好となり4着に…。「安定板がついてみんなとの差が縮まった。前回V時は板がついて良くなったから、やっぱり前回の方がパワーがあったんですね」と岡。
そのVエンジンに乗っているのが井口だが、周囲からは「井口ひとりが出て行った」と言われる気配。本人は「落ちてきている。リングバテだと思う」と本体整備を示唆。バテ気味でも高い評判、これで本格化となってくればどれだけの足になってしまうのか。
ボーダー付近にいるのが澤大介。「まとめているしこのまま…、伸びに寄せて勝負したい気持ちもある。でも3着になれる所が6着になる危険がありますからね」と調整を悩む。突破条件は2走13点か。4Rで結果が出なければ後半11Rは一撃の伸び仕様か。しっかり成績をチェックして狙いたい。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
岡祐臣、井口佳典
【上位】
淺香文武、原豊土、坂口周、中村守成
【中堅】
木内敏幸、高沖健太、浜野孝志、松本庸平、後藤孝義、今坂晃広、新田雄史、中嶋健一郎、澤大介、東本勝利
【下位】
三宅爾士、岸本雄貴、佐藤旭、西川昌希、黒崎竜也、森竜也、星野太郎
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
徳山
徳山
徳山
尼崎
津
津
津
津
平和島
平和島