平和島
平和島
中野次郎、濱野谷憲吾が連勝スタート!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
年末開催からインが決まらない流れが顕著な平和島。この時期は向かい風、と相場は決まっている水面だが、それにしてもインがなかなか決まらない。「第57回日刊スポーツ旗争奪・第42回東京ダービー」初日は1枠・矢崎誠一が2マーク差しで1着発進を飾ったが、その後は1枠の白星が全くなく、純粋な「逃げ」が初めて決まったのが10レースの一瀬明という状況。結局初日は「逃げ」が2本に止まり、6枠が3勝するなど、ある意味この時期の平和島らしい結果が出た。
そんな流れの中でも1、2枠スタートだった中野次郎、濱野谷憲吾が連勝スタートを決めたのが本命党には救いとなった。両者に共通して言えるのが直線の良さ。この2人がセンター枠に回る2日目で、どこまで連勝が伸びるか注目したいところ。
エンジンパワーランキング
【S】
矢崎誠一、濱野谷憲吾
【A】
矢後剛、中野次郎、梶野学志、飯山泰、一瀬明、長畑友輔
【A´】
大西源喜、山田竜一、浦田信義、川口貴久、杉山貴博
【B】
三角哲男、福島勇樹、齊藤仁、山田哲也、森弘行、池田雷太、品田直樹、尾形栄治、高橋英之
【C】
荻野裕介、阿波勝哉、塚田修二