ボートレース浜名湖

浜名湖

イン逃げ圧勝で守田俊介がV6

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

結論から言えば、守田俊介は強かった。浜名湖で5連続優出、うち4回が優勝と抜群の実績を誇る守田だが、今回は年間V6を懸けて追配で参戦した。そして予選を着実に勝ちあがり、優勝戦1号艇で登場、当地で6連続の優出を決めた。優勝戦本番レースはその守田がインからコンマ13のトップスタートを決めれば、他艇を寄せつけず圧勝で優勝を決めた。2着には芝田浩治が入って順当決着。ちなみに芝田は今回が14場所連続優出。 得意の浜名湖で圧勝劇を決めて年間V6を決めた守田、そして優勝戦2着の芝田もすでに年間V6を決めている。ただ、ともに総理大臣杯出場権はまだ絶対当確とは言えない(ほぼ当確か)状況だ。ともに今年あと1節を残しており注目したい。そして14場所連続優出中の芝田の優出がどこまで続くのかにも注目。