鳴門
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2012/12/16 22:39
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4日間シリーズの優勝戦は絶好枠の金子龍介が人気を集め、2号艇でエース機をしっかり仕上げた立間充宏が2番人気に続いた。
優勝戦の本番、進入は123カド456。トップスタートはインの金子。これでは他艇に出番はない。金子はそのまま押し切ってゴールイン。2コースから差した立間はやや振込み気味になり、3コースから外を回った佐々木和伸が2着。4コースのカドから差した福田雅一が3着に入った。
3795 金子龍介
3717 立間充宏
3841 佐々木和伸
3543 福田雅一
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