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福岡
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「日本財団会長杯争奪戦」はついにファイナルを迎える。10日行われたセミファイナルでは丸尾義孝、一瀬明、山本寛久が逃げ3連発での白星優出。また同2着には深山祐二、北中元樹、山崎毅が入着したが、10R2着の深山は前半4RのFで賞典除外の身。同レース3着となった万谷章が繰り上げ優出となった。また、この万谷は69歳と22日での優出で、昨年1月に自身が作ったボート界最年長優出記録も更新。
さて、ここに今節のV6強が出揃い、迎えるラスト12Rでは頂上決戦が行われる。人気は絶好枠得た山本が集めそうだが、大外枠の大ベテラン・万谷の 前付けは必至。このコース動向次第では大波乱の結果となる恐れも。果たして、栄冠は誰の頭上に輝くのか、注目したい。
エンジンパワーランキング
【大威張り優勝級】
山本寛久、深山祐二、梶原正、一瀬明、丸尾義孝
【狙える元気印】
万谷章、陶山秀徳、山崎毅、渡辺豊、松浦努、米田隆弘、高浜芳久、中村智也、田中和也、北中元樹
【白旗寸前かも】
古賀宗勝、新良一規、吉野光弘、熊本英一、國弘翔平
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