
住之江
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「住之江ウィンターレース」が、7日に開幕した。初日は荒井輝年と山田豊が連勝発進を決めた。荒井はDR戦をイン快勝し、改めて足の良さを見せつけた。山田は差しと逃げ。後半の勝ちタイムは1分46秒5で初日トップ。この二人がパワーでも横綱だろう。
前節V機の樋口亮は「足は普通も乗りづらさはないし、レースはできる」と2、1着。地元の竹本太樹も1、2着と好発進。山崎裕司、森野正弘が1、3着と、ともにムードはいい。逆に興津藍、野長瀬正孝、山一鉄也は調整が必要な足だ。
初日は、前半がやや荒れムードだったが、8Rからは1番人気がすべて勝利。2日目の番組を見渡すと同じような構成になっている。舟券作戦としては、好配狙いは前半、中盤戦を狙い打ち、本命党は後半戦に絞るのが正解か。あと気になるのは天候だ。下り坂の予報で気温は初日より高め。このあたりが舟足に微妙に影響しそうだ。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
荒井輝年、山田豊
【大関級】
樋口亮、後藤浩、山崎裕司、森野正弘、竹本太樹
【関脇級】
山一鉄也、久田武、北村征嗣、吉永浩則
【小結級】
興津藍、野長瀬正孝、岡田憲行、岡部哲、塩田雄一、稲田浩二
【序二段級】
若林将、森竜也、森弘行
【序の口級】
吉田慎二郎
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