鳴門
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2012/12/04 23:23
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四国VS近畿バトルの優勝戦は、四国勢4名、近畿勢2名の戦いとなったが、好枠は四国勢が独占。初日からシリーズをリードしてきた濱村芳宏が絶好枠を手にして人気を集めたが、対抗格はやや人気割れとなった。
優勝戦本番、進入は123カド456。3コースから岡孝が強気に攻めたが流れ、インの濱村が押し切りV奪取。4コースからまくり差した宮武英司が接戦の2着争いを競り勝ち、岡が3着に食い込んだ。
3295 濱村芳宏
3442 宮武英司
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