唐津
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新制度不調だった佐々木康幸がV
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「富士通フロンテック杯」は佐々木康幸がインから人気に応えて優勝した。
S展示では枠なりになったが、本番は4号艇の下田哲也が立ち遅れて大外へ締め出され、並びは123/564の3対3。スタートは2号艇の江口晃生がへこみ、その上を握った永田啓二が1Mを仕掛けるも、佐々木には及ばずそのまま逃げを決めた。2着にはレースを作った永田、3着には下田が入線した。
優勝した佐々木は新制度導入直後は調子が良かったが、それ以降は勢いがパッタリ。今回が4月の福岡以来約半年ぶりの優勝となった。
2連単1-3は360円(2番人気)、3連単1-3-4は1300円(4番人気)。