大村
大村
折下寛法が予選を首位で通過!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「NIB長崎国際テレビ杯」は25日に予選が終了し、準優18人が決まった。
この日W星をゲットした折下寛法が予選を首位で通過。節一と評判の足の松田憲幸が2位。下條雄太郎が3位に踏みとどまり、この3人が準優のポールポジションを手にした。機力的には松田憲が目立っていて、折下が次位クラス。下條は出足型で中堅上位レベルといったところだ。
準優ボーダーの6.00には5人が並んだが、上位着順差で長溝一生が17位、齊藤寛人が18番目のイスを手にした。
エンジンパワーランキング
【抜群】
松田憲幸
【余裕ある】
折下寛法、明石正之、下條雄太郎
【穴候補】
村上遼、植田剛、大田直弥
【厳しい】
中島浩哉