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上野真之介、磯部誠が首位争いを展開していたが、最後の最後に逆転したのが山田康二。走るほどにコメントもステップアップしている。最終予選を走ったころには「トップ級」とまで言い切った。持ちペラ時代と違い、調整をやり過ぎると大事になる時がある。一歩ずつど真ん中に近づけて行かなくてはならないが、勝負所に間に合わせたのはさすがだった。このまま優勝戦1枠へ一本道を築くか。
上野、河合佑樹も準優絶好枠で人気を背負う。進入でもつれそうなのが河合の10Rか。「行くと決めたら思い切って前づけに行きたい」と石塚裕介。6枠となった以上、三重の後輩たちが内枠にいても動かなければ活路は見い出せない。河合はアオリを食うかも?
山田にも不安要素。山田はダッシュをけん制すると危険。一番差しに入る高野哲史の出足が出色で、バック並ばれたら厳しい展開に…。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
高野哲史、西川昌希
【上位】
河合佑樹、深谷知博、磯部誠、北野輝季、秦英悟、山田康二
【中堅】
松崎祐太郎、青木玄太、篠崎仁志、上野真之介、桑原悠、金子賢志、稗田聖也、南佑典、片岡雅裕、伏田裕隆、宮地元輝、中田竜太、中嶋健一郎
【下位】
中田元泰、乃村康友、平田健之佑、後藤翔之、和田兼輔、大池佑来
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