下関
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優勝戦の絶好枠は荒井輝年!
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「美祢組合開催45周年競走」は14日が最終日。3日目は準優が行われた。
まず10Rは山口達也が逃げて優出一番乗り。野添貴裕の差しは流れ、最内を差した西山昇一が2着。11Rは予選トップ通過の荒井輝年が逃げた。6コースから伸びた平瀬城啓が2番手を航走していたが、中岡健人が2周1マークで平瀬を逆転して優出に成功。12Rは寺田祥がインから逃げて人気に応えた。2コースから伸びた吉田徳夫が2着。
優勝戦はポールポジションの荒井が人気になりそうだが、伸び節一級の吉田から狙ってみたい。
エンジンパワーランキング
【上位】
野添貴裕、陶山秀徳、高橋英之、寺田祥、吉田徳夫
【中堅】
飯山泰、岡本猛、久田武、松田竜馬、平瀬城啓、山口達也、永嶋裕一、中岡健人、抹香雄三、富永修一、大井崇夫、一宮稔弘、池田雄一、荒井輝年
【下位】
尾崎和彦、西和則、高田謙一