下関
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GⅢ「長府製作所杯」は6日、予選全レースが終わり、準優メンバー18人が出揃った。初日に当地新プロペラ制度以降のコースレコードを出した平田忠則が予選トップ通過を果たし、2位の川北浩貴、3位の重野哲之とともに準優のポールポジションをゲット。
準優のボーダーは5.63で、5.57の桐本康臣が次点。加藤高史は無事故完走なら間に合ったが、選責の転覆で痛い予選落ちとなった。加藤の脱落によって鎌田義が18位で準優に乗った。
エンジンパワーランキング
【上位
】
重野哲之、川北浩貴、平田忠則、岩津英人、重富伸也
【中堅
】
牧原崇、梶野学志、今村暢孝、佐川正道、橋本健造、花本夏樹、下條雄太郎、今泉和則、横田茂、加藤高史、市川美宏、倉尾良一、渡邊哲也、中里英夫
【下位
】
本吉正樹、沖本健二、増田弘喜、竹田辰也、木場雄二郎、伊藤将吉
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