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今年優勝7回を数える吉田弘文。前期に叩き出した勝率は8点を越え、井口佳典に続く第2位。前期だけでも5回のV弾を放った。「ペラはよほどの事がないかぎり僕はそのままですね」と意外な答え。A2のため一般戦が主体だったとはいえ、新制度の初っ端から8点勝率。ポテンシャルが明らかに違っていた。今節は前節の優勝機を引き当てた。「もちろんペラは叩いていない。叩かなくていいでしょう。伸びたし力強さもあったしね」とV8へ向けてまっしぐらか。
吉田を止めたい地元2枚看板・坂口周と星野太郎だが、近況は明暗が分かれている。直近4場所で3優勝の坂口に対し、星野はGIつつじ賞の優出がありながらA2降格となってしまった。星野は前検も「いいとこ何もなかった」とがっくり。今の調子で立て直せるのか、不安が募る。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
吉田弘文
【上位】
村田修次、滝沢芳行、森貴洋、鈴木茂高、森林太、出畑孝典
【中堅】
川名稔、長谷川巌、柳瀬興志、向達哉、今坂勝広、濱本優一、松元弥佑紀、上田洋平、坂口周、高橋正男、桑原将光
【下位】
小林茂幸、加瀬智宏、加藤知弘、星野太郎、石橋道友、渡辺真至
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