ボートレース鳴門

鳴門

佐々木和伸がV逃げで締めくくる

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4日間シリーズの優勝戦は好メンバーが揃い混戦ムードも漂ったが、1号艇の地元の佐々木和伸がやはり人気を集め、実力派の市川哲也齊藤仁が続いた。

優勝戦の進入は6号艇の倉谷和信が動いて1236カド45。3コースから市川がまくって攻めたが、インの佐々木が受け止め先マイ。そのままVゴール。バック内を伸びた谷津幸宏を、2マークでさばいた市川が2着をキープした。