![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/07/07_20100828_001.webp)
蒲郡
蒲郡
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
新ペラ制度になってリズムに乗れずに前検日段階で5.01のアベレージだった汐崎正則。「これまで15年も走ってきたけど、何かを変えないといけないのかもしれませんね」と悩める近況を暴露していた。そんな期末の今節だったが、抜群エンジンを武器に得点率トップからポールポジションをゲットした。「今節は自分のレースが出来ているし来期にも繋がると思う」と自信も回復した。4日目の11レースでは1号艇で差されたが、「あの時の乗りづらさはなかったしもう気になる部分は無くなった」と満面の笑み。「昨年の4月以来優勝してないし、今回は優勝したい」と最後はしっかりと逃げ切って来期の反撃へ弾みを付けたい。
エンジンパワーランキング
【節イチ】
汐崎正則、安達裕樹
【上位】
川尻泰輔、村上功祐、吉田光、川上剛
【中堅】
竹田辰也、鈴木幸夫、大橋純一郎、松村敏、能見稔、木田峰由季、松浦博人、荘林幸輝、冨成謙児、
【中堅】
津留浩一郎、石塚久也、田山和広、鈴木猛、岡瀬正人、吉村正明、阿波勝哉、竹村明、土屋太朗、中野秀彦、鹿島敏弘、土性雅也
【下位】
原田智和、宮下元胤、畔柳俊吾、大貫英治
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
丸亀
三国
三国
蒲郡
蒲郡
蒲郡
蒲郡
住之江
桐生
丸亀