
住之江
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シティーナイター「GI第40回高松宮記念特別競走」は19日、第12Rで優勝戦が行われ、峰竜太がインから圧勝、2度目のGIVを飾った。
S展示では、5枠の田中信一郎がインに入ったが、本番では峰がインを死守。枠なりの3対3でスタート。その峰がインからコンマ09のトップSを放ち、松井繁をはじめとする強者たちに何もさせない完璧な逃げを披露し、賞金8百万円を獲得。これで暮れの大一番、「賞金王決定戦」出場の権利をほぼ手中にした。
レース後の公開表彰式では、峰はうっすら涙を浮かべ、「久々のうれし涙です。それ(賞金王決定戦出場)を意識したら、さらに緊張しました。しかし、それを全部受け止めて、レースに臨みました」。昨年、初めて出場した「賞金王決定戦」では、最終日に転覆をするなど自分の力を出し切れないまま終わってしまった。しかし、今年は並々ならぬ決意で臨む。「1年分の怒りを込めて、黄金のヘルメットを被ります」と全国のファンに宣言。今年の「賞金王決定戦」での峰は、もう“伏兵”とは呼ばせない。堂々のV候補といえるだろう。
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