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吉村正明のピット離れが岡本慎治の1枠を脅かすか…と思われたが、そこは岡本もしっかり対応。山口同士では激しい競りになるわけもなく、きっちり折り合った。センター勢は枠番プラス1のコースになる事は覚悟、3枠の今泉和則がカドへ引いて3対3に艇団は分かれた。
トップスタートはイン岡本。ほかを寄せ付けず首位独走となった。吉村は差し失敗で後退、岸本隆、寺本重宣、今泉と差し伸びたが2Mを回った時点でホーム外に岸本、内に寺本。2周1M、寺本が合わせるように主導権を握り決着。
岡本は選手間でも評判となる動きだった。新制度になっても抜群な調整力は大きな威力を見せていた。09年1月以来の津優勝、今年は4回目のVだ。
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