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得点率トップへ立ったのは寺本重宣。読みが冴えているシリーズだが予選最終日、恐らく③④条件になるか。決して楽観視できる立場ではない。2位以下は大混戦。本来なら圏内にいるはずの飯島昌弘は初日に待機行動違反、本来7位にあたる得点の抜群谷口勝も減点で大きく後退。飯島は連勝しても7.33と厳しい状況だ。寺本を含め6席争いは流動的だが、逆転の可能性を秘める大駒は山本寛久。6、4枠と枠回りは良くないが腕の見せ所となった。吉村正明も山本同様に①②が最低でも欲しい。「伸びは下位、いや下位の下位」とまったく自信を持てていないが内枠2走なら突破有力だ。前走地で初優出を決めている木下翔太はまくり連発で7位。初優出は転覆に泣いただけに今回もう一度チャンスを迎えたい。覚えてきたイン戦、2コース差しで勝負に出る。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
谷口勝
【上位】
飯島昌弘、牧原崇、岸本隆、岡本慎治
【中堅】
沖悟、二橋学、貞兼淳二、岡部哲、林慎一、岡祐臣、平岡重典、高橋英之、山本寛久、寺本重宣、吉村正明、榊原直樹、柳生泰二、石川哲秀、今泉和則
【下位】
占部彰二、鈴木勝博、岩田優一、沖島広和、柳田英明
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徳山
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戸田
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