津
津
坂口周が逃げ切り2節連続優勝!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
優勝戦スタート展示は進入で動きがなく予想通り枠なり。大外の関口智久が一艇身のFになったが展示タイムも出て伸びをアピール。「合えば伸びる」の言葉もあったが穴気配がプンプンと…。
迎えた本番はやはり枠なりに落ち着き、イン坂口周は楽なスタイル。バチッとスタートを決めて一気に押し切った。関口もいいスタートを行ったが伸び勝つまでに至らず…。福来剛は中途半端なハンドルとなり、懐を表憲一が差し伸びてきた。さらに関口も進出。だが表は勢い余って流れてしまい関口も死に体だったか…。福来が鋭く差し次位確保。
坂口は前走地の住之江に続く連続優勝を達成。