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4日目は固定イン戦一回乗りと超シード番組となった坂口周。しっかり期待に応えて8.86で予選を終了。トップ通過になるかどうかは、12Rの桐本康臣次第となった。その桐本も白いカポックを味方につけての登場。隙一つ与えず先マイを決めて坂口と並ぶ8.86、2着一本の差で内容勝ちを決めた。桐本はV5へ急接近、総理杯出場にチャンスを迎えている今年だ。小畑実成、高濱芳久、平石和男と実力者が並ぶ準優だが、紛れもなく押し切るか。
桐本、坂口とともに絶好枠を手にしたのが福来剛。初使用時は大した気配のなかったエンジンだったが、見事な調整手腕を見せた。勝率は上げているが優勝回数はまだ6回、もっと勝っていてもいい選手だ。今年は江戸川で快哉を叫んでいるものの、Vラッシュをかけて記念レギュラーの座へアピールしたい。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
坂口周、表憲一、小畑実成
【上位】
福来剛、中越博紀、桐本康臣、高濱芳久、角浜修
【中堅】
渡邉睦広、藤生雄人、西山貴浩、森作雄大、平石和男、大熊辰弥、原田秀弥、大谷直弘、関口智久、一色雅昭、吉田一郎、畑和宏
【下位】
池上正浩、土屋太朗、中野秀彦、桑原悠、関根彰人
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