ボートレース鳴門

鳴門

優勝戦絶好枠は広瀬聖仁!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

予選トップ通過の作間章は2着での優出。そして、準優絶好枠だった待鳥雄紀はF。もう一人の西山昇一は4着で優出を逃してしまった。結果、12Rで作間をまくりで破った広瀬聖仁が優勝戦の絶好枠を手に入れた。

しかし、4号艇にはパワーリードの作間、2号艇はパワー上昇の乙藤智史、そして、外枠にも実力派が構えているだけに、優勝戦は混戦ムード。

エンジンパワーランキング
【金メダル】
作間章、菅章哉
【銀メダル】
西山昇一、広瀬聖仁、待鳥雄紀、乙藤智史
【銅メダル】
岡孝、内山文典、高濱芳久、山本英志、岡瀬正人、渡邉和将
【ブリキのメダル】
新開文夫、新良一規、松本英夫