
住之江
住之江
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シティーナイター「秋たけなわ競走」は16日に予選がすべて終了し、ファイナリストの6選手が決まった。
2日目まで得点率トップに立っていた福来剛が3日目8RでまさかのF。これで大きく優出ボーダーが下がり、オーラスで滑り込んだ松田祐季の得点率は7.20。予選トップ通過に浮上したのが坂口周。3日目はまくり差しと差しで連勝し、最高のリズムで頂上決戦に挑む。坂口は2年前の太閤賞でデビューGIVを達成したメモリアル水面。それ以来のメッカVへ、インから豪快に逃げる。
坂口の最大のライバルは地元の西村拓也だ。足は坂口とも差はなく、2コースから渾身の差しを入れる。亀本勇樹が連日、ベテランの味を発揮。最後も侮れない。田中和也、浦上拓也の地元コンビも侮れない。そしてラッキーな優出を決めた松田も軽視は禁物だ。いいメンバーのファイナル。他もおもしろい番組が目白押しで、楽しみ。あとは台風の影響がどこまであるかだけだろう。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
坂口周、西村拓也、福来剛
【大関級】
田中和也、北川幸典、加藤高史
【関脇級】
齊藤優、浦上拓也、佐藤翼、亀本勇樹、石塚久也、松村康太、松田祐季
【小結級】
吉田稔、淺香文武
【序二段級】
なし
【序の口級】
小畑実成
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
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本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
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17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
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ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
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九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
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