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井口佳典不在の今節、地元勢で予選突破に成功したのは星野太郎、安達裕樹、高沖健太の3選手。星野、安達は上位級の気配を見せての堂々進出。高沖は4日目12Rで次々と勝負駆けが崩れ滑り込んだ。「乗れたんですか? 整備も何か手は考えてみたい」と一発勝負の大整備も? そしてコース取り。
あきらめていたのに乗れた6枠、動かない手はない?
トップ通過は萩原秀人。予選最後は6枠、2着以上ですでに終わっていた瓜生正義を抜く状況だったがさすがに厳しいと思われていた。だが最内を差しバック先行艇を次々に捕え2Mを2番手で回った。大方の予想を覆す凄い走りだった。過去GIは優出5回、準優勝はあったがなかなかタイトルへ手は届かなかった。戦前の評判にも上がらなかったエンジンでの大活躍。準優をしっかり逃げ切って野望へ一直線!
エンジンパワーランキング
【トップ級】
安達裕樹、松井繁、川上剛
【上位】
吉田拡郎、鎌田義、瓜生正義
【中堅】
渡邉英児、仲口博崇、石田政吾、松田祐季、寺田祥、田中信一郎、魚谷智之、茅原悠紀、齊藤仁、荒井輝年、東本勝利、毒島誠、坂口周、吉田俊彦
【下位】
桐本康臣、新田雄史、須藤博倫、赤岩善生、白水勝也、高沖健太、飯山泰
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大村
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