![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/21/21_20190517_002.webp)
芦屋
芦屋
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
5日間開催の「ていゆうニュース杯争奪 アダムスキーカップ」は26日、強い向かい風となり、インが1Mでターンマークに寄りすぎ、旋回を逸する場面が目立つ中で予選2日目が終了。
初日W星の平田忠則が2日目も2連対でポイントを伸ばし、得点率10.00でトップに立った。しかし、機力は依然として平凡。
初日のドリーム戦(4着)以外は白星の岡瀬正人が2位。最多タイの3勝を挙げている吉田一郎、V候補の岡崎恭裕が3位に並んでいる。
オール2連対の花田和明だが、2日目前半戦で待機行動違反を取られて減点(マイナス7)を喫して12位に後退。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
大須賀友、徳増秀樹
【Aクラス】(上位級)
中尾英彦、濱田和弘、吉田一郎、渡邉睦広、池田真治、岡瀬正人、山口達也、矢後剛、藤井定美、上村純一
【Bクラス】(中堅上位)
山崎康弘、松本浩貴、岡崎恭裕、小野信樹、大峯豊
【Cクラス】(平凡)
芝田浩治、中村智也、平田忠則
【Dクラス】(苦戦モード)
落合敬一、岡谷健吾
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
丸亀
三国
三国
芦屋
芦屋
芦屋
芦屋
鳴門
浜名湖