鳴門
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シリーズは予選を終了し、ベスト18が出揃った。得点トップで準優入りを決めたのは石川真二。4日目10Rはシャープなまくり差しを決めて3日目からの連勝も3に伸ばした。行き足、伸びを中心に、パワーは強力な仕上がり。準優12Rは力強いイン戦で優勝戦の絶好枠を狙う。
2位には渡邉英児、3位は森貴洋が続いて準優の絶好枠を手に入れた。この両者も、パワーは不安のない仕上がりだ。
エンジンパワーランキング
【金メダル】
石川真二、渡邉英児
【銀メダル】
森貴洋、村上純、松本博昭
【銅メダル】
原田正己、落合純、宮地博士、妹尾忠幸、片岡秀樹、亀山雅幸
【ブリキのメダル】
岩崎辰巳、加藤雅之、土性雅也
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