ボートレース三国

三国

山田佑樹、勝負駆け成功

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はづき第1戦。連日暑さの続く中、4日目が行われた。

勝負駆けという事もあり、熱い戦いが繰り広げられた。上位陣は無難に準優にコマを進めたが、松田祐季と岡孝が9Rでまさかのフライングで姿を消してしまった。準優1号艇の座を手に入れたのは市橋卓士と野添貴裕の二人だ。

逆に勝負駆けを成功させ見事準優進出を果たしたのは、F休み明けの山田佑樹だ。松田や岡は準優進出こそならなかったが、機力は申し分ない。準優だけでなくこの選手達からも目が離せない。5日目も優出の座をかけて更に熱い戦いの日になるだろう。

エンジンパワーランキング
【横綱級】
市橋卓士、山地正樹、野添貴裕
【大関級】
松田祐季、新田雄史、三角哲男、秋元哲
【関脇級】
芦澤望、東健介、木村恒一、岡孝
【序の口級】
海老原孝志、古賀宗勝