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尼崎
尼崎
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4日目最終日は万舟券が3本出たが、本命筋の決着も多かった。一般戦では3日目あたりから気配を上げていた長畑友輔と木山和幸が1、2着と躍走。また4日目は展示から一変した村越篤が逃げと差しの連勝で気を吐く。今節、不完全燃焼だった後藤浩も逃げ、差しの連勝で、野澤大二も1、2着と実力どころも本領発揮。さらに地元の吉川元浩が11R選抜戦で勝利。最後の最後で待望の初白星を挙げて、ちょっとだけ面目躍如。
さて注目の優勝戦。S展示では動きがあったが、本番はすんなりと枠なり3対3の隊形に。スリットでは2、3コースがややへこみ気味で、1マークはイン田頭実が先マイ、カドの中越博紀が差し込んでバックは併走状態になるかと思われたが、回ってから田頭のモーターが加速。グンと伸びて2マークはあっさり先手、そのままV。
1周2Mで中越が若干流れた隙を、白井友晴が切り込んで逆転2着。
優勝した田頭は尼崎は3優出3Vと抜群の相性と勝負強さ。今年3度目、通算では43度目の優勝となった。今節のような爆発力を見せられると、今後の活躍からも目が離せない。
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