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コース取りで動く可能性を示唆していた中村亮太は、結局展示から枠なり。本番もイン山地正樹ペースで進められた。
カドからダッシュ先陣を切ったのは里岡右貴。のぞいたがスリット後は思った程伸び切れない。止めた格好になった金田諭がツケマイに出て里岡は差し回り。だが彼らがバックへ向いたときには山地の姿はすでに遠かった。山地は2Mで再度差しを狙った里岡を振り切り首位を固めた。
山地は通算23回目の優勝。今年は5月若松、7月児島に続くV3弾。5場所連続優出と絶好調、新制度を完全に味方につけている。
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