宮島
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山口剛、休み明けも前検好気配
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7月の江戸川周年のあと、F休みを消化しての地元戦となる山口剛。30日の休みを全く感じさせずスリット仕掛け→コーナーも軽快に初日12Rの「スポニチDR」を含めて連勝発進から一気に主導権を握ってきそうな気配を漂わせていた。
前節、準優1号艇に陣取りながらS失敗から優出ならなかった辻栄蔵と正木聖賢の2人。今回は雪辱を期してのシリーズとなったが「前回より気配は数段上」と手応えをつかんでいた。特に辻は前回のV機をゲットしただけに山口の独走阻止に気合を入れ直していた。
エンジンパワーランキング
【トップグループ】
池本輝明(53号機)、横田茂(43号機)、山崎裕司(55号機)
【上位】
田中伸二(23号機)、藤田治義(30号機)、田中寛(66号機)、北川幸典(26号機)、出本正博(11号機)、田中浩之(69号機)、山口剛(35号機)、大田直弥(45号機)、船岡洋一郎(70号機)
【中堅】
島川光男(58号機)、亀本勇樹(25号機)、新名文博(22号機)、山下和彦(37号機)、吉岡誠(65号機)、前本泰和(51号機)、木山和幸(36号機)、辻栄蔵(15号機)、畑和宏(63号機)、岩井繁(62号機)、正木聖賢(14号機)、松本博昭(48号機)、本岡勝利(46号機)、川崎公靖(27号機)、麻生慎介(21号機)、西野翔太(20号機)、川下晃司(38号機)
【下位】
加藤雅之(40号機)、市川猛(67号機)、白井弘文(54号機)、中村智也(57号機)、別府昌樹(18号機)、山根大樹(19号機)、古川健(44号機)、三宅健太(52号機)、豊田泰洋(28号機)