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若松
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山川美由紀がカド一撃で圧勝し、女子王座最多タイとなる3回目の優勝を飾った。
注目の進入は枠なりの3対3に落ち着き、山川はカド4コース。S展示で1艇身のFを切っていたが、本番でもコンマ09のトップSを決め、内3艇をあっという間に飲み込んだ。田口節子が2コースから差して2番手だったが、平山智加が目に入ったのか2マークでかなり飛んでしまい、ここで平山、そして日高逸子が次々と差し、2周1マーク内有利に先マイした日高が2着。平山は田口に競り勝って3着を確保した。山川は優勝賞金1000万円を獲得して賞金ランクも12位から3位へと浮上。賞金女王決定戦出場を当確とした。
女子王座V3は鵜飼菜穂子、横西奏恵と並ぶ最多タイとし、45歳10か月での優勝は日高の43歳4か月を抜いて最年長優勝記録でもある。生涯獲得賞金も2位日高にちょっぴり差を付けて約7億9618万円で女子のトップに君臨している。
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